ビル管要員の実際


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自衛消防技術認定試験
2007/08/12 19:24

転職してからの講習ラッシュも一区切り
今回は


自衛消防技術認定試験


を受験してきました

ハイ、今回は講習ではなく 試験 なんですね

試験である以上落ちることもあるわけです

今までのは遅刻せずにまじめに話聞いてれば修了証もらえましたが
今回はそういうわけにはいきません

最初に言っとくと、
今回は念写画像はありません

有らぬ疑いをかけられて退場になったら困りますしね



場所は防火管理者の講習と同じ
秋葉原の消防技術試験講習場

都内の消防関係の講習はほとんどココでやるみたいですね

集合時間は9時

8時半くらいに着いて
試験会場の8Fに行く

最後の復習、パラパラッとテキストをめくる

9時から試験の説明
午前中に学科試験があり
12時にその結果発表
学科に受かった人はそのまま実技試験に


9時20分から試験が始まりました

試験の内容は

・自衛消防の基礎・・・10問
・自衛消防法令・・・・ 5問
・自衛消防の実務・・・10問



計25問で時間は75分


結果は











合格



終わった今だから言いますけど



楽勝 でしたね


2年くらい前に
ボイラー二級を受けたんですが
その次くらいに手応えがありました

ボイラーの時は、試験の日まで
テキスト読み終わらずに
行きの電車の中と着いてから試験場で読んで
それでも楽勝でしたが

今回はテキストじゃなくて
問題集中心の勉強法で
先週の週末に2周くらい
前日に1周くらいやった感じ

消防設備士の面目躍如ですかね
って、自分で言うなよ・・・



そういうわけで、学科の試験は手応えを感じながら
退出したんですが、そこで多少のトラブルが・・・






消防関係の試験は問題は持って帰れません

で、出口のところで問題とマークシートを
試験官に渡して退出するんですが
マークシートをチェックしてた試験官が


「あぁー、これもっとちゃんと消えない?」


一問だけ、マークしたのを変更したのがあったんですが、
その消した方がうまく消えてないそう


「あ、ハイ」


ケシケシ、ケシケシ


「こんなもんで、どうでしょう?」



「う〜ん、ちゃんと消した?
 これじゃ、2カ所マークしたことになっちゃうよ
 どうする?」



「えーっと・・・」



正直、一問くらいどうでもいいかと思ってたんで



「あ、そのままでいいです、大丈夫ですから」



って、言ったら試験官の表情が変わりました




「間違いになっちゃうんだよ!何が大丈夫なの!」





なんか、気に障ったみたいで・・・


「じゃぁ、どうすれば?」



「このマークシートやるから、書き直して!」




そして、早期退出する人の好奇の視線を浴びながら
マークシートを書き直したのでした・・・




まぁ、そんな多少のトラブルもありましたが
12時の発表も無事クリアして
12時半から実技の説明です

午後の実技は
まず集団実技の試験
そして個別実技の試験があります

説明が終わって12時45分から試験開始





集団実技の試験は
記述式3問

今回の問題は
1.発信器を押して消火栓が起動したときの
  消火用ポンプの停止の仕方

2.勤務中に煙を発見したときの取るべき行動2つ

3.受信機の火災灯と地区表示灯1つが点灯したときの
  階数と場所の確認方法


これも、問題集にあった問題なので
特に問題なし

この試験は15分なのであっという間に終わり

そして、最後にこの試験の山場である
個別実技に移ります





個別実技は、実際の機器を操作する試験です

学科試験と集団実技試験を受験した8Fから
6人ずつ個別実技試験を行う6Fに呼ばれます

この試験は少しずつしか受験できないので
受験番号が後の方の人は8Fに監禁されたまま
長時間待たないといけないので大変です

僕は受験番号67番でしたので
まぁ、割と早いほう
試験は13時15分から始まりましたが
呼ばれたのは14時ちょっと前でした


8Fから6Fに降りて、
また少し待ちます

そして、僕の番号67番が呼ばれました


試験を行うブースは全部で6つです
僕は5番のブースでした


受験票を試験官に渡して
試験開始です

個別実技はブースの中で
試験官と1対1です

壁に取り付けてあるタッチパネルと
天井のスピーカーから指示が出ます

タッチパネルの前に立つと
問題文が出ました

1.放送設備と連動していない火災受信機が発報します
  放送設備を使って、非常放送をしなさい


上のスピーカーが喋り終わりました

僕は放送設備に向かいました

「ちょっと待って、今、鳴りますから」


あぁ、受信機が鳴るのか

もう、ここら辺でテンパってます










さて、ウチの職場の人は
まさか個別実技で失敗してないだろうと
思ってるでしょうが



衝撃的な失敗をしてるんですよ・・・





ジリリリリ・・・・





ベルが鳴りました





よし、
プレストークスイッチを押しながらマイクを持って
非常起動ボタンを押して
階数選択スイッチを・・・









階数がワカラナイ・・・





受信機チラッと見ただけで、
地域警戒図で場所確認とかしてないじゃん





衝撃です
一瞬、固まりました





チラッと見たのは2だった気がするけど
それが2階なのか、ただの番号の2なのか・・・


えぇい


階数選択の2階と3階を押して

「こちらは防災センターです・・・」

と、放送しました


オワタと思ってましたね


2.紙や衣類が積み重なって燃えたものを粉末消火器で消火しました
そのときの注意点を口頭で答えなさい



これは、以前ウチの職場の人の失敗談を聞いてましたので
「再燃しないように、水をかける」と、ちゃんと答えました




3.粉末消火器の放射時間と放射距離を答えなさい



これは、四択問題だったので
タッチパネルで選択です
「5メートル、15秒」


4.実際に消火器を操作してください


消火器の操作も、今まで数限りなくやってきたので



火点発見!

安全ピンよし!

ノズルよし!

消火!




で、問題なし



これで、全部の試験終了です

結果は、2週間後


実技の配点次第ですね
放送の失敗以外は自信有るのでね


さて、どうなることやら

カテゴリ:試験・講習

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